カフェで読書をするならとりあえずココ!ぼくが日頃利用しているチェーン店のカフェを紹介します!

  • 2022年7月3日
  • Life

今回は、チェーン展開しているカフェ限定で、日頃僕が読書をするのに利用しているカフェを紹介したいと思います。

「カフェで読書したいけどどこにしようか迷っている」

と思っている方は是非参考にしてください!

1.チェーン店のカフェの方が読書に最適な理由!

そもそもなんですが、個人経営のカフェよりチェーン店の方が読書に最適な理由をお話しておきます。

理由は、「店に入りやすくて、長居しやすいから」です!

個人経営の店はチェーン店と比べて基本的に席数が少なくて、お客さんの心情的にも長居しにくいと思います。

個人経営のお店は席数が少ない分、回転率と商品の質で勝負しているのでお店的にもお客さんにはあまり長居してほしくないと思います。

対してチェーン店の場合は席数が多めで心持ち長居しやすくて、罪悪感を感じることも少ないです。

 
Boku
お仕事や勉強など、長居しているお客さんがたくさんいると思います。

それに気軽に入店できるのもチェーン店の良いところですね。

2.カフェで読書するならとりあえずココ!

1.スターバックス

1つ目は、「スターバックス」です。

スターバックス(通称スタバ)は言わずと知れた人気コーヒーチェーン店で、ぼくが一番よく利用させてもらっているお店です。

 
Boku
朝に予定が入っていない時は毎朝通っています。

僕はいつも税込み350円のドリップコーヒーを注文していて、これがおそらくスタバで一番安いドリンクだと思います。

「350円ってちょっと高いな、、」と思うかもしれませんが、長いときは5時間以上滞在していて(ぼくが通っている店舗は滞在時間の制限がないので)、1時間70円と考えればかなりコスパが良いと個人的に思っています!(笑)

 
Boku
それに、スタバのコーヒーは苦みが強くておいしいです!

さらに店員さんの対応がすばらしくて、読書をするのに心地いい空間を提供してくれます。

 
Boku
ぼくは通いすぎてスタッフさんと仲良くなって、レジでいつも少し世間話をするようになりました。(笑)
  • 最安のドリンクはドリップコーヒー
  • 店員さんの接客がすばらしい
  • Wi-Fiあり
  • 苦みのある熱々のコーヒーを飲みながらの読書は最高

2.ドトールコーヒー

2つ目は、「ドトールコーヒー」です。

ドトールコーヒーもよく読書をしに行くお店です。

ドトールコーヒーの特徴はなんといってもその”良心的な価格”!

ブレンドコーヒーやアメリカンコーヒーが224円(Sサイズ)で楽しむことができます。

特にぼくが気に入っているのが「フードのコスパ」です!

レタスドッグやジャーマンドッグが220~270円ぐらいで食べれて、サイズ感もちょうど良くて味もめっちゃ美味しかったです。

 
Boku
ドトールのレタスドッグは是非一度食べてみてほしいです。

スターバックスは広めの店舗が多いのに対して、ドトールコーヒーはこぢんまりとした店舗が多い気がします。

「広い空間より狭い方が落ち着く」「あまりお金をかけたくない」

という方は「ドトールコーヒー」がおすすめです!

  • 全体的に良心的な価格
  • こぢんまりした空間
  • Wi-Fiあり

3.サンマルクカフェ

3つ目は、「サンマルクカフェ」です。

サンマルクはドトールと違って店内が少しダーク?なイメージで結構気に入っています。

サンマルクはコーヒーもおいしいですが、個人的に好きなのがサンマルク名物の「チョコクロ」です!

1つ190円でお手軽なサイズになっていて、「片手に本、片手にチョコクロ!」みたいなこともできるのではないかと、、(笑)

ホットコーヒー(サンマルクブレンド・アメリカン)は、Sサイズが一杯300円になっています!

 
Boku
サンマルクカフェはコーヒーが安いイメージだったんですが、値上げしたみたいです。(泣)

喫煙ブースやコンセントが設置してある店舗もあるのでかなり便利です!

  • 店内が少しダークな感じがする
  • Wi-Fiあり
  • チョコクロが名物

3.まとめ

ぼくが読書をするのによく利用している3つのカフェを紹介してきました!

スターバックス「ドトールコーヒー」「サンマルクカフェ」

他にもカフェはいっぱいあると思うので、自分のお気に入りの読書用カフェを探してみるのもいいかもしれませんね。